芸能・ニュース記事に喝っ!

普段、僕が耳にする、芸能ニュースやニュース記事について、あのTBS番組みたいに喝ってきます!?

「6秒ビデオ」アプリVine(バイン)が中高生で今話題になってるよ!

「6秒ビデオ」アプリVine(バイン)とは、写真をつなぎ合わせて、6秒の動画を再生するアプリです。女子校生たちが、かめはめ波を喰らう写真が流行りました。今度は、それの動画版が流行りだしました。「6秒ビデオ」アプリVineの使い方は、6秒の間に、録画を止めて、シーンを変えて(編集)、また、録画を開始する。要するに、カメラ内編集というものですね。バインで撮影された6秒動画を集めました↓


6秒動画集 【1】 - YouTube
激選した!6秒で笑える動画! - YouTube
6秒動画集 【6】 - YouTube

 

 

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6秒動画集 【3】 - YouTube
6秒動画集 【5】 - YouTube
6秒動画集 【11】 - YouTube
6秒動画集 【4】 - YouTube
6秒動画集 【2】 - YouTube
6秒動画集 【7】 - YouTube
6秒動画の"けみお" めざましで自己紹介!夢や私生活を語る - YouTube

 

また、バカッターたちが日本に増殖しそうな気がします。すでにアメリカでは増殖中で、コーラを受け取って、自分で頭から被るという動画であったり、バカッターならぬ「ばかバインダー!?」が増殖するでしょうね。とにかく、6秒で、コンビニの冷蔵庫に入って、出て入って、出る動画とか変な動画を撮影したら、裁判で訴えられるので、他人に迷惑の掛かる動画を撮影したらダメですよ。現代は、リアルとネットの世界が混合してきている状態で、すぐに馬鹿な行動をリアルで起こし、ネットにアップロードするから困ったものだ。

 

Vine(バイン)とは、6秒の動画が再生し、停止ボタンを押すまでひらすた動画がループするというシステムだらか、6秒動画を作成するコツは、動画の最後と動画の頭が繋がり、そして、動画の内容がおもしろければ、一番いい作品(傑作)が出来ると思う。別に、動画の頭とケツが繋がらなくても、面白い動画ができる方法あるねっ↓

例えば、落とし穴を知らずに、カメラに向かって笑顔で走ってくる男。そして、地面が割れ、驚いた表情のまま、落とし穴に落ちる瞬間で終わる。この動画をループしてみるとそれなりに面白いかもね。

「6秒ビデオ」アプリVineで、6秒動画を録画するときは、周りの人に迷惑のかからないように(お店を閉店させないように)十分すぎるほどに、気を遣い、おもしろ動画を作ってみんなで盛り上がりましょう。

 

 

「6秒ビデオ」アプリVineスマホにインストールする方法は、AppStoreへ入り、検索で、Vineと入力すれば出てきますよ。Twitterのアカウントを持っている人ならば、新規でアカウントを作成せずにすぐに無料で、「6秒ビデオ」を作成し、公開することができますよ。

僕も試しに、作ってみた。犬の人形をコマ撮りにして撮影しました↓

動画のタイトルは「わん太が空を飛ぶにしました」一瞬、犬の人形が空を飛びますよ!

わん太が空を飛ぶ!

 

ちなみに、Vine(バイン)の投稿者のなかで、有名なのは、けみおと大関麗華さんです。ふたりとも2014年現在高校生という若さ。二人の作品集もまとめたので、お手本の作品として、見てみてください。僕的には、大関麗華さんの作品が面白くておすすめですよ。