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芸能・ニュース記事に喝っ!

普段、僕が耳にする、芸能ニュースやニュース記事について、あのTBS番組みたいに喝ってきます!?

第6次産業とは1次産業+二次産業+3次産業を合わせた新たなビジネスだ!

第6次産業とは農家が生産だけでなく、加工、流通まで行うことをいう。なぜ、第6次産業が話題になり始めたかというと、TPPが背景にあると思います。もしTPPで関税が撤廃されると、海外から輸入した野菜や果物が日本国内で安い価格(関税が掛かってないため)で売られます。すると今まで売れていた国内の農家が生産した野菜や果物が売れなくなります。

農家をやめて、会社で働くサラリーマンが増えますが、それと同時に農家全員が会社に採用されるとも限らず、失業者があふれます。こんなことになると、農家は怒りますよね。「自民党何してるんだっ、俺たち、私たちの生活を返せっ」そうすると自民党の支持率も下がります。そうなると困るので、TPPで関税が撤廃になる前に「6次産業化法」を2011年3月に施工します。

「6次産業化法」は、どういう法律か。今まで生産だけを担っていた農家が加工や流通を行う事業の計画書を国に提出し、国にその事業が妥当だと認められれば、補助金が出る法律です。国が補助金を出すということは、「6次産業化法」を推し進めて行きたいということ。第6次産業を推し進め、たとえ海外からの安い野菜や果物が国内に入ってきても、それに十分対抗できるまでに、国内の農家の経営体力を鍛え上げるのがねらいだと思います。

なぜ、農家にとって不利な条件であるTPPを日本はわざわざ締結するのか?その答えは簡単で、日本も世界経済についていくので必死なんです。日本政府もTPP参加することで日本国内の農家が打撃をうけることぐらい重々承知です。しかし農家を犠牲にしてでもTPPに参加することで、輸出産業を成長させて日本経済を飛躍させるためです。TPP不参加により、TPPに参加したほうが、GDPが10年間で2.7兆円増加するようです。これがもしもTPPに不参加で終わり、GDPが10年間でマイナス2.7兆円だったら、製造業でも失業者が出てくるかもしれませんね。

とにかく、農家にとってTPPは、何一ついいことが無いかもしれませんが、第6次産業というチャンスを生かし、成功した事例もいくつかあります。日本のため?自分の将来のために、第6次産業の事業計画を練りましょう。