すべらない話で明かした松本人志の子育て方法とは!?
ダウンタウンの松本人志が2014年6月28日の「人志松本すべらない話」の中で、娘との間でする遊び(子育て)を離しました。
松本人志の子育て方法とは!?
松本人志の娘が3歳のときに、プリンセスにはまっているようで、「シンデレラ」や「アナと雪の女王」が好きなんだとか。当時、「白雪姫」が特に好きで、父松本人志と白雪姫ごっこを交互にやりあって遊んでいるそうですよ!
白雪姫ごっことは!?
- 娘 りんごを食べて、倒れる
- 松本 娘にキスをする
- 娘 両手を上げて、フワーと生き返る
この遊びを、一時間の間に7,8回はしているそうです!子育てって大変ですね。まだキスするだけなら良いですが、松本さんの娘は、そう簡単に終わらせてはくれません。飽きてきたら、役を入れ替えて、白雪姫ごっこをする。
つまり、まっちゃんが、白雪姫役で、娘にキスをしてもらい、生き返るという(笑)なんとも微笑ましい光景が目に浮かびますね。
すべらない話で離した白雪姫ごっこ
松本の嫁の父母が自宅に来たときに、松本と娘二人でリビングのほうで白雪姫ごっこをしていた。このとき、白雪姫役が松本でした。案の定、りんごをかじり、目を瞑り、娘からキスされるのを待っていた松本。しかし、いつもならキスをしてくるのに、なかなかしてこない。目をうっすら明けると、娘がおじいちゃんの手を引っ張り松本にキスをさせて生き返らそうとしていたという話でした。