サバンナ高橋が語った、相方八木がちっちゃいおっさんの愛犬と漫才の写真
２０１４年６月２８日放送の「人志松本すべらない話」でサバンナ高橋茂雄が語った、相方八木の変な仕事が紹介されました。普段は、サバンナのマネージャーから高橋と八木のスケジュールを二人分まとめて、メールで送られて来るそうで、お互いどんな仕事をしているかが分かるそうです！そんな中で、高橋は相方の変な仕事をメールで見る！
八木の変な仕事
園田競馬で、ゆるキャラのちっちゃいおっさんが飼っている愛犬（本物の犬で種類はパグ）と１５分漫才するという仕事！すごいむちゃぶりな仕事で芸人って大変ですね。お笑い芸人のプロでもあるサバンナの八木は、この危機をどう乗り越えたのか？
それは、ちっちゃいおっさんが飼っている愛犬（パグ）に１５分間ひたすら「１＋１は？」と問いかけるという漫才で乗り切りました。八木本人の狙いは、問いかけたら「ワン（１）」と吠えるだろうと踏んでいた。
スポンサーリンク
一回、ワンと鳴けば不正解だし、２回ワンワンと鳴けば正解だから褒めてやれば良いだろうと思っていたが、実際は、「はあはあ」息しているだけで「ワン」と吠えてくれない。吠えてくれないために、八木は必死になってパグに向かって「１＋１は？」と１５分間問い続けていたその写真です↓
僕の相方が、園田競馬でゆるキャラちっちゃいおっさんの愛犬と漫才してるって！！ どんな仕事やねんオブザイヤー、ノミネートですね！！ pic.twitter.com/IUrRqGZsKw
— 高橋茂雄 (@Shigeo0128) 2014, 5月 5
仕事を終えた八木は、マネージャーに対して「変わった仕事受け入れるな」と怒鳴る訳ではなく、「今後、吠えない犬はやめて」と言ったんだって（笑）
