芸能・ニュース記事に喝っ!

普段、僕が耳にする、芸能ニュースやニュース記事について、あのTBS番組みたいに喝ってきます!?

ジャネーノの出演者が涙したゴルゴ松本が赤城少年院でした講演内容とは!?

2014年6月30日放送のジャネーノ!?は、ゴルゴ松本が赤城少年院で講演するという内容でした。赤城少年院は、日本で唯一初等科のある少年院です。つまり、小学生・中学生用の少年院は、赤城少年院しかないということです。

 

http://www.flickr.com/photos/47691273@N06/6421210461

photo by Zuhair Ahmad

赤城少年院に入っている子はどんな子!?

赤城少年院に入っている子は、「家で養育を受けてない子がいる、親とのスキンシップをしたことがない。そのため、どういう風に笑っていいかも分からない子がいる」と赤城少年院長の中島 学さんから説明を受けるゴルゴ松本。

 

無事に赤城少年院を出たとしても、1割の子の親が受刑中などの理由で、帰る家がないという・・・。ゴルゴ松本は、赤城少年院の子供たちに対して、どんな内容の講演を行ったのでしょうか?

 

赤城少年院生に対して、ゴルゴ松本が行った講演内容とは

 

少年たちに夢を語らせた

 

ゴルゴ手を挙げて「夢のある人」

院生手を挙げて、夢を答えていく。

その夢をゴルゴは、ホワイトボードに書いていく。

サッカー選手、億万長者、社長、美容師・・・

 

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ゴルゴ「辛いことあったら、言葉にどんなことが出る?」

院生「うっぜぇなあ」

ゴルゴ「うっぜぇなあ、くっっそー。やってらんねえよ。や~めた。もう諦めた。なんでなんだよ、なんで俺だけばっかり、あいつはいいよな~と愚痴をこぼすんだ。マイナスな事をいうんだ。弱音を吐くんだ

 

ホワイトボードに「吐く」という字を書きながら

ゴルゴ「吐くという字はプラス、マイナスと書きます。これは、いい事も悪いこともどんどん言葉に出せって言う事。嫌なことなんかは、吐き出しちゃっていい。でもそこから、成功する人、夢を実現させる人は少しずつ変化していくんだ」

 

ゴルゴ「弱音は吐かなくなっていく。ポジティブシンキング。良いことだけを言っていく。自分の夢だけを言っていく。こうなるんだ。ああなるんだと。そうするとそのために必要なものが、近づいて来るんだ!だから、弱音を、マイナスの事を吐かなくなる。」

 

 

ゴルゴ「いい事も悪いことも言っても良いけど、その後が大事。マイナスな事はとっていくんだ」

 

ホワイトボードの「吐」という字のマイナスを消して「吐」→「叶」に変える

ゴルゴ「なんていう字ですか?」

院生「かなう」

ゴルゴ「叶う。そうすれば夢は叶っていく」

 

 

辛かったら、逃げても良い!

 

ゴルゴ「で、自分が想像していたより、到達するまでに、まだちょっと足りないなと思ったら、軌道修正しながら、最終的な目標は変えないんだ。紆余曲折しながら、遠回りしながらでも、最終目標まで、いけばいいだけの話」

 

ゴルゴ「で、これは、危険だと思ったら回避する。そこから逃げるんだ。分かる。夢は叶うからな。危険だと思ったら逃げてもいい」

 

ゴルゴ、ホワイトボードに「逃」と書く

 

ゴルゴ「しんにょうに、きざしだ」

ゴルゴ「危険だと思ったら逃げていい。いいな?そして、時間を置いて、<しんにょう>を<てへん>に変えて<きざし>をつけたら」

 

「逃げる」→「挑む」

 

 

ゴルゴ「<しんにょう>から<てへん>に変えるだけで、意味が違うだろ?だけど、兆の意味は似てるんだ」

 

 

「幸」とホワイトボードに書くゴルゴ

ゴルゴ「はい、なんて読みますか?」

院生「幸せ」

ゴルゴ「そう、幸せ。幸せの反対派なんですか?」

院生「辛い」

 

ゴルゴ、ホワイトボードに「辛」と書く

ゴルゴ「似てねえか?似てるな。一本足りないな。辛い方は。」

 

「辛い」に一文字足すゴルゴ

ゴルゴ「一本足したら幸せっていう字だ。幸せのところから、一本とったら辛いという字だ。幸せの状態でも何かが欠けたら辛くなるの」

 

「苦」「困」「災」 「難」とボードに書くゴルゴ

ゴルゴ「苦難、困難、災難。こういうことがあるから不幸って思っちゃうわけ。苦難、困難、災難が起きない人生の事を無難っていうんだ。君たち無難に生きてきてないよな?」

 

ゴルゴ「無難な人なんて、誰1人もいねぇんだ、実は。誰かから誰かを比べれば、無難な人生って見えたりするけど、そんなのはさっき行った話しと一緒で、不幸なんてねえよって話になるんだけど」

 

ゴルゴ「苦難、困難、災難が起きないことを無難な人生って言います。ただし、苦難、困難、災難が起きることを有難、ありがたいと読む。苦難、困難、災難って普通嫌じゃん。だけど、嫌な事が起きたことを有難しっていうんだ

 

ゴルゴ「昔の人ってすげえだろ。1000年前、2000年前の昔の人はそうやって作ったんだよ。言葉を!」 

 

あばれる君のコントで一旦、休憩

 

最後は、命の授業!

 

ゴルゴ、命のポーズをとり

 

ゴルゴ「命って知ってるよな?コレは俺のギャグだ。これは、田舎の山を見ていて、1997年、新年に、新しいギャグを作ろうと思い、山を見ていたら、その文字が体にぐおーっと入ってきて、駅のホームで命のポーズしたのが始まり。手を広げて命。これ今年のギャグにしようと思った」

 

 

ゴルゴ、ボードに「命」と書く

ゴルゴ「命は、人を一叩きと書きます。殴ったり、蹴ったり、相手を痛めつける事で、命を感じる。コレは大間違いです。寝ているとき、無意識のとき、今も叩き続けている物は何ですか?」

院生「心臓」

ゴルゴ「心臓。その心臓。ドクンドクン、一叩き、一叩きこれ連続しているだろ?触ってみな、血が流れ、動いているって証拠だ。一叩き、一叩きの連続が命なんだ

 

ゴルゴ「で、命っていうのは、命がけでみんなを生んでくれた、お母さんっていうのが1人いるのだ。人間って言うのはすべて女性から生まれる。全ての始まりは女なんです。「女」へんに「台」で「始まる」となる」

 

ゴルゴ「だから、女の人を粗末にしちゃ絶対だめなんだ。女の人には、守ってやれ、優しくしてやれ、尊敬してやんなきゃだめなんだ。君たちを生んでくれたお母さんは、命を懸けて生んでんだ。間違えない。」

 

ゴルゴ「命を懸けて生んだはいいが、死んじゃった人なんか沢山いるんだ。自分の子供を見る前に。そういう本当に命がけなのが出産ということなんだ。コレを人間はずうっと繰り返してきた。ここからは、皆が命を繋げていくということ」

 

ゴルゴ「これから、もうちょっと勉強しながら、ここで頑張って、外出たら、思いっきり命を広げていってください。はい。今日の授業はコレで終わりにします。起立っ!」

 

院生全員立つ

ゴルゴ「じゃあ、全員で命で終わりにします。いくぞっ!じゃあ、これからのみんなが、ますます元気に生きていけるように、いくぞっ!いの~ち」

 

全員、いのちのポーズ

 

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