ヨルタモリの最後に出てくる言葉まとめ記事
いいともが終わり、フジテレビのレギュラー番組を持たなくなったタモリが2014年19日から新たな番組「ヨルタモリ」を開始した。タモリは、バーに来る常連客で、タモリ自身として登場するわけではなく、62歳の大阪人。職業は工場の社長をしているという設定で、バーにふらっと立ち寄るという流れ。初回の放送見たけど、タモリの関西弁、めっちゃ違和感あるwww
ヨルタモリでは、番組最後に著名人の言葉が紹介されていたので、まとめていきますね。
第一回 「宮沢りえ、ママになるの巻」
ユージニス=アフレカヌス(355-420)
「物を見ている自分の目を見たことがある者は誰もいない」
第二回 「ヨルの昼顔~日曜午後11時15分の恋人たち~の巻」
ラインハット=シュナイザー(1826-1898)
「コップがコップとして使われていることは、両者にとって不幸なことだ」
ゲストは、上戸彩でした。上戸彩がタモリ演じる大阪の工場の社長に質問攻めで、社長の名前と、家族が分かりました。まず、社長の名前は阪口政治(さかぐちまさはる)。親父が政治家にしたかったから、こういう名前になったようだ!ちなみに政治さんには、娘が二人いるそうです。
途中、電車の話になり、自分の言いたいことに集中し過ぎると、タモリは、関西弁から、標準語にイントネーションが変わってしまうから、ちょっと面白いですね。
3回
現実ほど空想に支えられているものはない
ジョスカン=デュブレ(1632-1694)