iPhone 7(アイフォーン7)で加入すべきオプションとは
先日、ソフトバンクショップにてiPhone 7(アイフォーン7)を受け取りました。受け取るときにオプションを選択するかと思います。このオプションは人により必要なオプション・不要なオプション・絶対に入るべきオプションがあります。
この記事では、ソフトバンクショップにてiPhone 7(アイフォーン7)を受け取るときどのオプションを選択すべきかを解説していきます。
スマートログイン
Yahoo!JAPANにわざわざログインしなくても、事前に登録しておくことでソフトバンクのスマホで自動ログインできるもの。
年会費無料で、ソフトバンクを2年以上利用するとTポイントが15000円付与されるという大サービス。
年会費無料なのでおすすめです。
スポナビライブ
スポーツ試合のライブ中継を視聴できます。(月会費500円)
スポーツ好きの方はおすすめです。スポーツに興味ない人は不要のオプションと言えます。
あんしん保証パックプラス
スマホ初心者向けのサービスです。遠隔操作や自宅まできて直接教えてくれるので、一人で悩み時間を掛けるよりかは、月会費650円なので、詳しいスタッフに手取り足取り教えてもらうのもありですね。
スマホの操作に慣れている方は、不要なオプションと言えます。
基本パック
同時通話が可能、キャッチ電話サービス(電話で会話中に、他の方から電話が掛かってきた場合、その電話に出ることが出来る)、留守番電話など
月額500円。
基本パックは、留守番電話など不要という方は、不要なオプションと言えます。私は、念のため契約しました。
機種変更先取りプログラム
例えば、iPhone 7(アイフォーン7)を2016年9月に契約します。本体代金は分割払いの方は2年払い(24ヶ月)です。通常だと2018年9月に支払い終えます。
ところがiPhone 8(アイフォーン8)が2018年4月に販売されたとします。あなたがどうしてもiPhone 8(アイフォーン8)をほしい。その場合、2018年4月~9月分の支払い分は免除しますよというオプションです。月額300円です。
19ヶ月目以降の本体代金を免除。26ヶ月目以降は今までの掛け金全額返金となります。
このオプション私は契約しませんでした。消費者の利益が最大化するのは19ヶ月目にスマホを買い換えるときです。
しかし大モデルチェンジと言われているiPhone 8(アイフォーン8)は12ヶ月後の2017年9月。
iPhone 8(アイフォーン8)販売後の6ヶ月後にiPhone 8(アイフォーン8)を手に入れるのが19ヶ月目。しかも、月額300円×19ヶ月=5700円を支払う・・・微妙だと個人的に思い、私は契約しませんでした。
快適モード⇒制限モード
契約したデータ量を超過した場合、自動で1GB=1000円分をチャージするか、手動でチャージするかを選べるようになりました。
私は、気が付かないうちに通信料が高額になるのが怖いため、手動でチャージする制限モードに変更しました。
尚、制限モードに変更するにはiPhone 7(アイフォーン7)を受け取り1日後に変更出来ます。